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2014年7月

2014年7月21日 (月)

部活で学ぶこと

今年4月、娘は中学生になりました。迷った部活選びは結局、バレーボール部になりました。スポーツ好きな我が家としては、バレーボールの試合を観戦に行ったりしていましたし、母親も祖父も叔母もバレーボーラーという家庭でしたので、ある面、予想通りではありました。

部活が始まり、自分たちの部活しか知らない親にとって解らないことだらけ。娘も初めてのことばかり戸惑いも多く、日々、「どうなってんのかな??」ともやもやしながら過ごすことも多いです。

この3連休は全国的に部活の大会のオンパレードだったと思いますが、娘も3年生最後の大会の応援にかけつけ、声からして応援していました。

いろいろ学んでくれれば良いなあとなるべく、本人に任せています。

が、ちょっと気になることも。大会や試合となるとその会場までどうやって行くのかというのが我が家の関心事になりますが、「親が車で送迎する」ということを前提にして学校から連絡がきます。

今どきの親御さんは、「子供の部活で大変だ。」とよく言っていますが、最近まで何が大変か解らなかったのですが、一つの理由は、送迎なんだなと解りました。

休日に予定を入れるのが難しくなるぐらい、部活の送迎に拘束されます。親同士が仲良くなれば、交代で送り迎えという手も出てくるのでしょうが、そもそも電車やバスを乗り継いで行くという選択肢はダメなんでしょうか?

自分たちが中学だった時は、親に送ってもらうという考えは全くなかったですし、物理的にも無理だった気がします。

でも、そのお蔭で自分たちで考えて、行動して会場に向かうという経験はできました。中学生になれば、親がいなくても公共交通機関を使って、自力で会場に行くこと自体を学ぶのも大事な気がするのですが・・。

大学生になっても親離れ、子離れできない方が多いですが、スタートは中学だと思いますので、教育、成長という観点からも、自分たちで会場に行くということを強制しても良いのでは・・・。実際にそういう方針の学校もあるようです。

学校の問題だけでないと思います。親もそういう機会を作ることの重要性を認識しないと、子供のためにと親が甘えさせてしまっている姿もよく見かけます。

学校、地域、家庭で子供を育てないと「生きる」チカラを持たない若者ばかりが育ってしまいます。まずは、小さなことから始めませんか!

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